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イベント情報

2026年度【先端モデル動物支援プラットフォーム】 成果発表会
2026年度【先端モデル動物支援プラットフォーム】 成果発表会

日程

2027年2月18日(木)・19日(金)(1泊2日間)
※18日は13時開始(受付は12時〜)、19日は17時終了予定です

会場

琵琶湖ホテル
〒520-0041 滋賀県大津市浜町2-40
TEL : 077-524-7111(代) FAX : 077-524-8318
https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/biwakohotel/
アクセスはこちら

実行委員長

山﨑 聡(東京大学医科学研究所)

参加登録

2026年11月10日(火)正午締切

実行委員長より

生命科学の発展を支える基礎研究は、長期的な視点に立った継続的な努力と、それを支える確かな技術基盤によって成り立っています。先端モデル動物支援プラットフォームは、そうした基礎研究を力強く支えるインフラとして、全国の研究者の挑戦を支援してきました。本成果発表会は、その活動を通じて生まれた成果を広く共有するとともに、本支援事業を活用した研究の最前線を議論する場として開催いたします。支援担当者と被支援者が一堂に会し、支援技術の新たな可能性や、研究現場の多様なニーズについて直接意見を交わすことは、本会ならではの大きな魅力です。今年度は特に、新しいことにチャレンジする機会をこれまで以上に大切にしたいと考え、若手支援技術講習会で選出された優秀な若手研究者との交流を通じて、「技術を学ぶ場」と「研究成果を発信する場」をつなぎ、次の研究や新しい共同研究へと発展するきっかけが生まれることを期待しています。分野や所属、そして世代を越えて研究者が出会い、自由に議論できることこそ、このプラットフォームの大きな価値の一つです。本支援事業は、我が国の生命科学研究を根幹から支える「土台」として、革新的な知見の創出とともに、次世代を担う研究者の育成にも重要な役割を果たしてきました。今年度の成果発表会も琵琶湖ホテルにて開催いたします。これまでに得られた代表的な成果を講演およびポスター発表としてご紹介するとともに、研究室や分野、世代の垣根を越えた交流から、新しい研究の芽が生まれる場にしたいと考えています。完成された研究成果を披露するだけではなく、まだ形になっていないアイデアを語り、異なる技術や研究者との出会いから「次に何をやるか」を考える、そのような、活気と高揚感に満ちた成果発表会となることを願っています。研究代表者の先生方はもちろん、将来の生命科学を担う若手研究者の皆さまにもぜひ積極的にご参加いただき、世代を越えて刺激し合う、実りある交流の場を共に創り上げていただけますようお願い申し上げます。

先端モデル動物支援プラットフォーム 成果発表会
実行委員長  山﨑 聡(東京大学医科学研究所)

参加対象

  • 2016年度〜2026年度の間で当プラットフォームの支援を受けられた研究者(PI)及びその研究グループに属する若手研究者(尚、若手研究者は、研究課題の共同研究者として登録されていない方でもご参加いただけます)。
  • PIがご参加のみ(発表なし)でご参加される場合は、別途、発表者の参加申請・登録が必要です。
  • PI以外の参加者は、原則として口演あるいはポスターでの発表をお願いします。尚、1研究室からの発表者が複数の場合はご相談ください。
  • 原則として、全日程へのご参加をお願いいたします。

その他

  • 交通費・切符手配は各自でのご負担でお願いします。
  • 宿泊費(含食事)はプラットフォームから支援致しますので、各自でのご予約・お支払いの手続きは不要です(宿泊は遠距離(開催地より150 km以上)の方が対象となります(状況によってはご相談に応じます))。
  • 宿泊は、同性の他の参加者と相部屋となることがありますのでご了承下さい。
  • 懇親会費を徴収致します。(有職者 5,000円、学生 3,000円)
    (懇親会は、幅広い分野の横断的交流を促す貴重な機会ですので、原則として全員のご出席をお願い致します)
  • 前回(2025年度)の開催報告はこちらをご覧下さい

プログラム

基調講演・特別講演

基調講演 大島 正伸 金沢大学がん進展制御研修所
モデル研究によりがんの発生から悪性化過程を観る
特別講演 新宅 博文 京都大学医生物学研究所 風船を利用したアセンブロイドの作製法
特別講演 清田 純 理化学研究所 生命医科学研究センター AIの急速な発展と科学へのインパクト

成果発表ワークショップ

モデル動物作製 江口 智也 東京大学 大学院医学系研究科
オートファジー可逆抑制モデルマウスが明らかにした神経機能の回復力
妻木 範行 大阪大学大学院 医学系研究科 / 生命機能研究科
軟骨無形成症モデルマウスの作製と解析:Fgfr3シグナルによる軟骨細胞分化制御機構
戴 毅  兵庫医科大学 医学部 遺伝子改変動物を用いた難治性疼痛の病態神経機構の解明
病理形態解析 近藤 祥司 京都大学医学部附属病院  異常な解糖系相互作用の抑制は、セノリシスにより老化症状を改善する
佐藤 茂 大阪大学大学院 医学系研究科 Hexokinase 1 :p.Glu847Lysはミトコンドリアのリモデリングを介して双極細胞原発の非典型的な網膜色素変性を引き起こす
生理機能解析 緒方 元気 慶應義塾大学 理工学部  ダイヤモンド微小電極を用いたマウス脳内ドーパミンのリアルタイム計測
定方 哲史 群馬大学 大学院
医学系研究科附属教育研究支援センター
母親の抗体が子の脳の発達に与える影響
上田 修平 名古屋大学 環境医学研究所/愛知医科大学 医学部  拡張扁桃体による情動制御機構の解明
分子プロファイリング 西谷 直之 岩手医科大学 薬学部 表現型スクリーニングによる新規標的分子の同定とco-chaperone機能阻害剤の創製
川見 昌史 武庫川女子大学 薬学部 多階層オミクス解析に基づく機能性microRNA予測法miR-PAIRの開発と応用展開
藤田 恭平 東京大学 大学院医学系研究科 酵素活性プロファイリングが拓く新たな低分子がん精密医療

2026年度若手支援技術講習会 ベストプレゼンター賞(口頭発表)受賞者による発表

薗部 亮祐 名古屋大学大学院 医学系研究科 Fusobacterium曝露による卵巣がんマクロファージのリプログラミングと炎症記憶
中村 彩音 公益財団法人 がん研究会 がん化学療法センター タンキラーゼ阻害剤による腫瘍内免疫微小環境の再構築と免疫チェックポイント阻害剤との相乗的抗腫瘍効果

主催

文部科学省 学術変革領域研究 学術研究支援基盤形成
先端モデル動物支援プラットフォーム

共催

文部科学省 学術変革領域研究 学術研究支援基盤形成
生命科学連携推進協議会

お問い合せ

先端モデル動物支援プラットフォーム 総括支援活動
広報・企画担当事務局
E-mail:a.model@jfcr.or.jp

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