支援申請

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申請画面

申請から支援までの流れ

手順1 下記の公募要領をご確認いただき、申請条件を満たしている方は、支援のお申し込みが可能です。
手順2 受けたい支援を選択しアカウント登録を行ってください。
※「モデル動物作製支援」、「病理形態解析支援」、「生理機能解析支援」、「分子プロファイリング支援」の4つの支援活動班ごとに登録が必要です。
手順3 アカウント登録後、支援申請フォームよりお手続きください。
※2017年度以降に登録のアカウントIDとパスワードは、今年度も引続きご利用いただけますが、登録情報は、最新の情報に変更してください。変更はログイン後の「アカウント情報」ページで更新できます。
手順4 公募期間の締切後、下記の審査基準に基づき審査いたします。
手順5 審査の結果をメール等でご連絡いたします。結果が「可」の場合は支援担当者と直接コンサルテーションを行い、支援をスタートいたします。
手順6 報告書は、年度末までに「成果報告フォーム」よりご提出ください。

公募要領

申請フォームに進まれる前に、以下の項目をご確認ください。

【申請条件】①〜③の全てに該当される方です。

今年度の支援対象は、2021年度文部科学省科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)に採択されている研究課題(新規・継続)です。
年度内に結果をお返しできるような支援内容であれば、申請可能です。
支援を利用して得られた研究成果、すなわち論文、書籍、学会発表、特許、あるいは支援活動により作製された遺伝子改変動物やそこから樹立された細胞などの研究資材等について、本プラットフォームが申請者名を明記の上、支援事業の成果であることを公開することにご同意いただける方です。
1)審査基準 審査においては、限られた支援経費の中で広く多様なニーズに対して支援することに加え、提供した支援によって期待される研究成果やインパクト、新たな研究領域の開拓の可能性などを考慮して選定を行います。
2)免責事項 提供する支援内容によっては、様々な要因によって、想定された結果が得られない場合や成果物の取り扱いにおいて事故が生じることもありえます。支援機能ごとに免責事項を定めておりますので、採択となった場合は、支援担当者から説明を受けた上、支援が開始されるまでに所定の同意書等を交わしていただくことになりますことを、予めご了承ください。

3)共著論文の
可能性

提供する支援・手法によっては共著論文とすることがあります。支援機能ごとに規定がありますので、採択となった場合は、支援開始前に支援担当者から説明を受け、必要な場合は協議を行ってください。

4)謝辞の
記載義務

① 成果論文を発表する際は、謝辞に、当プラットフォームの研究支援を受けて行った研究の成果であることをプラットフォーム名 (AdAMS)、課題番号とともに必ず記載してください。

(例) This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP16H06276 (AdAMS).

② “acknowledgement” と “funding” の欄が分かれている場合は、“funding” の方に記載してください。

③ to whomを記載する場合は、ご自身(支援を受けた方)を記載してください。

(例) This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP16H06276 (AdAMS) to J.S. (toの後ろはご自身のイニシャル)

5)成果論文の
報告義務

当プラットフォームの支援を受けた科研費研究課題において成果論文を発表した際は、必ず当該年度末までに成果報告フォームより報告してください。成果論文の発表までに数年以上かかった場合でも、必ず報告してください。

6)個人情報

記載いただいた個人情報は、本申請に関わる連絡や本支援を受けられる際に必要となる連絡、そのほか本プラットフォームや生命科学連携推進協議会を発信者とする支援活動に関する情報提供等のご連絡の際に使用させていただく場合があります。

7)その他

支援が年度内には終了しない可能性のある方は、該当する支援項目の班長にお問い合わせください。

公募要領に同意し、申請フォームに進む

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