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平成28年度全体会議(2016年8月18日)

【全体会議】

◆時間:10:30〜11:50
◆場所:学術総合センター2F中会議場4
プラットフォームの事業趣旨と、各支援機能間の連携について共通理解を深めることを目的として、研究支援分担者、連携研究支援者が一同に会する全体会議を開催しました。

総括、熊本地震による被災者への支援について 今井浩三(東京大学 医科学研究所)
脳支援との連携について 高田昌彦(京都大学 霊長類研究所)
若手ワークショップ開催について 中村卓郎(がん研究会 がん研究所) モデル動物作製支援について 﨑村建司(新潟大学 脳研究所)
病理形態解析支援について 豊國伸哉(名古屋大学 大学院医学系研究科) 分子プロファイリング支援について 清宮啓之(がん研究会 がん化学療法センター)
脳分野からのWS参加について 宮川剛(藤田保健衛生大学 総合医科学研究所) 利用料徴収に係る規定作成について 井上純一郎(東京大学 医科学研究所)

【連絡会議】

◆時間:12:00〜12:50
◆場所:学術総合センター1F特別会議室
他の生命科学関連の新学術領域研究13名を招いて、連絡会議を開催しました。
今井浩三(研究支援代表者)、中村卓郎(総括支援活動幹事)、井上純一郎(総括支援活動幹事)、高田昌彦(総括支援活動幹事)が出席。

【支援説明会】

◆時間:13:00〜14:30
◆場所:学術総合センター2F一橋講堂
﨑村建司(モデル動物作製支援活動班)、豊國伸哉(病理形態解析支援活動班長)、宮川剛(生理機能解析支援活動班)、清宮啓之(分子プロファイリング支援活動班長)が登壇し、説明しました。

﨑村建司(モデル動物作製支援活動班) 豊國伸哉(病理形態解析支援活動班長)
宮川剛(生理機能解析支援活動班) 清宮啓之(分子プロファイリング支援活動班長)

【キックオフシンポジウム】

◆時間:14:45〜16:45
◆場所:学術総合センター2F一橋講堂
中村卓郎(総括支援活動班幹事)による座長で、鯉沼 代造 先生(先端モデル動物支援プラットフォームユーザー)が「新規mTORシグナル活性化因子の作用機構」と題し講演しました。

鈴木 敏之(文部科学省 研究振興局 学術研究助成課長)
鯉沼代造(先端モデル動物支援プラットフォームユーザー) 中村卓郎(総括支援活動班幹事)

【パネルディスカッション】

◆時間:14:50〜17:35
◆場所:学術総合センター2F一橋講堂
今井浩三司会のもと、4つのプラットフォームの代表者等と、現状と今後の展望を含めて、フロアからの意見も交えて討論しました。当プラットフォームからは、中村卓郎(総括支援活動班幹事)と清水厚志(利用者の立場)が登壇して、意見を述べました。

今井浩三(東京大学 医科学研究所) 中村卓郎(総括支援活動班幹事) 清水厚志(利用者の立場)
各プラットフォーム代表、シンポジスト、国内外連携参加者 (小原雄治、狩野方伸、中村卓郎、田中英夫、清水厚志、宮脇敦史、鯉沼代造、丸山治彦、上野直人)

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